NPOについて学ぼう
先日、茨城あたりで地震が発生した。幸い大きな被害はなかったようだが、天災は忘れた頃にやってくる。
常日頃から、有事に備えておきたいものである。
災害などが起こったときに、NPO・NGOという言葉をよく耳にするが、それがどのような団体なのかご存じだろうか?実は、私もよく知らない。![]()
そこで、はじめてのNPO・NGOガイドを読んで、ちょっと勉強してみた。
NPOとは? …それは利益を目的としない民営の組織であり、利益追求型の企業とは目的も運営方法もまったく異なるものである。
NGOとは? …それは政府や国際機関とは区別された民間団体で、国際協力に携る活動をするものである。
NPOとNGOの違いがイマイチよくわからないが、まあ、基本的には同じようなもので、国内で活動をおこなう民間団体をNPOと呼び、海外支援事業などの国家や国境を越えた活動を行う民間団体をNGOと呼んでいるということかな。
しかし、非営利で世のため人のために活動するなんて、立派だよね。
数年前、地元で結構大きい地震があって、ウチは大丈夫だったけど同県内で大きな被害が出た。遠くない場所であっても、現地に駆けつけて支援するなんてできなかったもんね…。人間ができてないなぁ…。
少しはこういう活動に参加しないとね。
NPOの活動というと災害時の支援活動を思い浮かべるけど、NPO法 で定められた活動内容には、さまざまなものがある。消費者保護や、子供の健全育成などもそのひとつ。こういう身近なものだったら、何か私も関われるものがあるかもしれないね。
本格的に世のため人のために役立ちたいと考えるなら、自分でNPO設立 するという方法もある。特に必要な資格などはなさそうだけど、どんな活動が必要とされているかをきちんと把握し、何を行うかというミッションを明確にすることが不可欠。何事も、目的をハッキリさせることが大事ということだね。
同じ志を持った個人の集りであるNPOは、法人化してNPO法人 になることもできる。法人になると、権利・義務の主体となることができるので、契約や各種手続きなどの際に都合がいいし、信用もつく。でも、法人になると、法人税などが課税される。利益がないのに税金を支払うのはちょっとキビシイかも…。
それなら、「人格なき社団」「権利能力なき社団」として活動する方がいいかもしれない。法人であろうとなかろうと、活動内容がしっかりしていれば信用はおのずとついてくるしね。
はじめてのNPO・NGOガイドのおかげで、だいぶNPO・NGOについて理解できた。参加してみよう、自分で設立してみようと思っている人は、ぜひ読んでみるといいよ!
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